終結される不毛な競争

謹賀新年。

今年は、例年と違ってかなり遅めの書初めであったりします。
というか、blog自体の更新ペースはめっきり減ってしまいました。

もう、、虫の息も同然(笑)

こんなんで良いのか、と思って久しぶりに書いています。

昨年は本当に色々ありました。公私共に。

まぁ、ガジェット的なところの延長で言うと、やっぱりAppleのあの方が逝ってしまったのは大きな悔やみでしょう。
また、創造性が無くなり衰退している日本の工業界にとって、東北の件は大変悔やまれる展開でした。
農産・畜産・漁業すべてにおいて、ダメージがでかすぎで、正直、少し郊外で美味しい食材生活に浸っていた私にとっては、今、かなり試練のときです。
周りで売ってるすべての野菜が手をつけられないレベルですからね。


さて、年も明けましたが、いくつかの業界で残念な、あ、いや、消費者側から見ればこれほど良い結果が出てきた年はそうそう無いかもしれない、と思いました。

例えば、

(1)ゲーム業界。ハード戦争の決着
(2)車業界、ハイブリッドの勝利
(3)家電業界、底の見えた日本メーカ
(4)言わずもがな、ダメ政府、駄目マスメディア。
(5)ステマを含む「古い世代の価値観」」の崩壊。
(6)PC業界を含むすべてのIT業界に打撃を与えたiOS。

っていうぐらい、ぽろぽろ出てきます。あ、放射能もありますね、さっきの食物に関して特に。
まぁ、それは、もっとちゃんと規制がされるようになってきてから、書くとして、今は、その放射能地震によって浮き彫りにされた、既存メディアの崩壊の方が面白い。

こと、「操作される情報」に関しては、もう大抵の皆さんが敬遠しそれを判った上で自分の選択をする、というスタイルが確立され始めているのではないでしょうか。

その延長で、ゲームにおけるハードなんて、もう今以上の新しい器は要らない(iPhonePS3WiiかVitaか3DSXBOXかどれが最後に残るかどうかは別として、新世代機はもう必要ないってこと)。
電気料金のかかる車なんて必要ない(EV系死亡、結果的にハイブリッド車勝利)、等々の「底」が見えてき始めています。

また、iOSやandroidの端末が増えたことで、液晶操作を伴うデバイスはこの延長に無いと不要な方向に近づいています。
一番身近で分かりやすい例が、カーナビ。
もうカーナビなんて、要らないでしょ、正直って。車に必要なのはスマートフォンを繋いでスマートフォンの変わりにタッチ操作できてスピーカーに流せる只のモニタ。

もう一度言う、これからの車に必要なのは、スマートフォンを無線で繋げれるタッチ操作できる「ただのモニタ」。
もう、数十万して地図更新もディーラーにもってったり毎月金払わないとできないナビなんて、必要ない。

つまり、この要件満たす社内用2DIN系モニタが登場したら、すべてのナビ死亡。
FM受信のVICSなんかの優位性は既にiPhoneのNaviエリートで渋滞情報取得できてるから無いし、ビーコン受信の内容なんてたかが知れてる。
車速パルスにおける情報等は、ハイブリッド車である新製品AQUAに代表されるように、その車に適した情報がディスプレイされていく、という未来像が提示されてしまった今、ナビで行うのはもう無意味。

先月モーターショーを見に行ったけど、スズキの新しい運転席の様子を見ている限り、ナビも大型化し情報提供されていく一体型システムが主流になると、もう、社外の必要性も感じなくなる。



皆見えてきてる。今の家電の「底」が。

もう家電で欲しいものなんて、というより壊れたら必要だけど、そうでないのに「これ良いわ欲しいわ」っての出てきてないじゃないですか。
ゲーム機含めて。そんな中、前よりも家電レポ家電芸人による煽り、露骨に登場するBBSにおける陽動員。

トヨタのハイブリッド技術はもうすぐ他のメーカでも真似できるようになる。そしてこれから安価な価格帯にどんどんその技術が提供されていく。そのため、車業界の二極化も激しく行われていくでしょう。
それに伴ってナビやら運転席の姿もどんどんと変わっていくでしょう。
もしかしたら、iOSもしくはandoroidで車そのものが操作できるものが出るかもしれません。出てきたら、その連携の素晴らしさにすべての国内メーカが虫の息というか、侵略されてしまうでしょう。



消費者は、10年位前と比べて格段に賢くなってきている。
販売員より情報収集に勤しんでいて、欲しいものについての情報は、みんな店の人間よりも詳しい。

適当な受け答えをする店には、すぐにノー。
適当な情報は参考程度にしか聞かない。
みんな昔のやり方にノーを出してきてる。

そりゃそうだ。1つか2つしかない情報でそれがTVか雑誌というメーカーの息のかかったメディアからしか出ていなかったものが、ユーザーの体験レポもしくはライバルによる煽り情報が混じることで、物凄い情報量に変わったんだもの。このアイス美味しいよと皆が洗脳される時代は終わりで、そのアイスに入っている原材料やカロリー、その製造過程まで解ってて、なおそれでも食べたいと思う人は激減したはず。

つまりは、そういうこと。

だから、今必要なのは、本当に良いものを世に送り出す、という気持ちや、今までに無い新しいスタイルを感じられるものを提案する力。


でも売れなかったらどうしよう、誰が責任取るんだよなんて考えている上が居る限り、日本の未来は暗い。
そして、そんな人たちが若者の何倍もの給料を吸い上げてる現実。
押しつぶされる若者の意見。財力が増えないために消費もしないし厳選なる目で吟味する。

循環している。ちゃんと筋が通っている。


むこう数年はお先まっくらだね、日本。
この循環を断ち切るには、上を切るしかない。
たぶん、そういう人たちが50歳からいると仮定して、定年が延びていく今の状況から見て、あと15年はかわらずか・・・。
15年あったら、海外に全部もってかれるだろうね。
間に合うかな。



と、書いておいて、今年はどうなる?と考えると、やっぱり結論は海外からの波に押しつぶされていく年になるんじゃないかな、と。
パソコン業界における国内は虫の息。携帯もdocomoiPhoneを販売した瞬間に国内虫の息。家電も掃除機はルンバ、扇風機はダイソン、とジワジワと潰されてきている。
韓国勢の安価な家電でもいい、という多勢無勢のステマ(捨て身マ)で、白物家電も虫の息になってしまう可能性もある。

  「がんばろう日本」

この言葉を東北だけのキーワードと勘違いしていると、とんでもない時代が幕開けしちゃうでしょうね。
俺もそうならないよう、がんばらないと。今できる今の自分にもっとプラスして。

こわいこわい。

夢の果てにあるもの

さて、世の中はどんどんと変わっていきますね。

恐ろしいです。
ついにノートパソコンが4万しないで買えるレベルになりました。
ネットブックじゃないですよ?本物。


でも、まあ、そんな時期に20万近くでノートを買い換えちゃったんですけどね...。
VAIO SE。

何世代目のVAIOになるんだろう。505EX, Z505, C1, L, SRX, typeF90, オヒツ, typeG2KAN, SE
9世代目になるのか^^;

typeGの中古でしばらくやっていたんですけどね、最近どうも調子が悪く、インターネットを
見てるだけでもうんうん唸って動かなくなる。
やばいかな、やっぱり、と思って、今後のことも考え、CPU良しSSD256、オンライン専用モデルの
銀を奮発してしまいました。

FF11とか動かすSPEEDモードでやってるとものすごいジェット音がしますが、STAMINAでバッテリ
稼動させてるときにはいたって静か。
寝ながら上に持ち上げても軽い!

画面も綺麗でいいですよ、これ。

でも、発売1週間で値下がり。3Dパネルだってオンライン限定販売っていうところを見るに、
すぐに終息しそうなモデルです。
まあ、こいつの本命は来年夏モデル、かつそのときにカラーバリエーションなんでしょうけどね。
iVy世代のCPUを積んで。



えっと、VAIOの話はこの辺で、次にiOS5について。

いいですね。もう普通の機能は充実しましたよね。特にiCouldとの連携のフォトストリームなんて
感動ものです。
iPhoneで撮った写真、ふとiPadでみれば、もうそこに写真があるんですよ、これってすごい!
WiFiで同期もできるようになったし(しかもこれPC側から同期指示できるってすごい!)。

ただねぇ、iOSのデバイス多くなってくるとメインのHDD圧迫するんですよね。。。
シンボリックリンクで一部のフォルダを外部に逃がすこともできるんですけど、これやっちゃうと
あとでUSB外してるときとかに色々めんどいことに。
だからbackupのフォルダの中身を別HDDにコピって本体のは削除、→iCouldへのBackupに
全部移行しちゃいましたよ。

これですっきりです(笑)

他にも素晴らしいところがいっぱい。ロック中にメールが来たときなんか、メールの通知エリアの
アイコンをスライドすれば直接それが開くし、着信バイブのパターンを個別に変更できるようになったり
と、なんというかかゆい手が届くようになってきています。

iMessageも良いですよね。これキャリア超えてメッセージが、たぶん、無料通信になってるぽいのが
良い。
他にもAppleTVへのミラーリングが反応良くなったりと結構神なアップデートでしたわ。


さて、もう、周り見ると、PCにも機械にも「うとい」人ばかりがdocomoで残ってたり。
正直、もう、パソコンもいらない時代になりつつあるから、これからは色んな意味でPCと向き合う
スタイルが変わってくるかもしれませんね。

はっきりいって、これは言える。

日本のPC業界、携帯業界、AV関連いわゆる・・・黒もの家電とでもいうんですか?これら。
PCは違うかもだけど、ようは、ソフトウェアで如何に使いやすくする、ってのに拘ってこなかった
日本は、もう終わりかもしれませんね。

思い出したわ・・・とあるNEC系の携帯(そのころはFOMA出初め)のメニュー画面や設定画面が
むっちゃ使いにくいと感じて、もっとグラフィカルで直感的に整理していかないとダメだよ、って
とある人に言ってたんですけど、その人たちの周りは十分使いやすいだろ、って言ってたことを。

日本はいい意味でも悪い意味でも「作り手のエゴ」で育った文化。そして売るために1つ1つ機能を
追加していくことだけで前ばかり見てきたんだよね。

今手にしているVAIO SEだってさ、よく見ると505EXtreamのときのようなキーボードだしSTAMINA切替は
初期高速Zのウリをダウンスケールしたもの。電源のところの鮮やかな緑色のランプもZのだし、ヒンジ
の開け方なんかSRXのころのデザインを世襲
バックライトキーボードなんてMacBookのパクリだし、昔のようにワクワクする「1からデザイン」
なんて、1つもない。

でもね、このSE、そういうのをみんな取り入れてきてるからいいんだよね。
でも、まだ値段が高かった。これを8万以下で初めから売るべきだったよ。最大構成とはいわない
までも、今の俺の仕様であるi7、256SSD、8GBメモリ、Blue-Rayのクラスで15万以下で売り始めないと。
年末に10万切るくらいの思い切りがないと、もうPCなんて誰も買わない時代なんだから。

もう、パーソナルコンピュータ ノットイコール PC。
iPhone4Sに搭載されたsiriが良い例。もうパソコンはスマートフォンであって、構えたコンピュータで
あるという時代は終わり。
パソコンがほしい人、それは、「仕事もしくは学業で使う」「クリエイトな作業をする意思がある」
人向けで、もう、ちゃんとしたものは要らない時代なんですよ。

あ、もちろん、企業から見たパソコンは必要。
どんどん早いマシンを出してほしい。EXCELパワポがものすごいスピードで動くOFFICE付10万以下でね。
ほら、もう、パソコンで15万以上出す文化なんて、どこにも残っちゃいないでしょ。

円高にな今、もう、終わりだよ。

揺れる心

どうもお久しぶりです。

自分で何を書いていたのかを忘れるくらいの期間での更新ばかりになってきてしまいました。

もう自分でも今後どうしていったらいいのやらって感じになりつつあります(笑)まあ、でも911、あの日を忘れないっていう感じで久々に書きます。


さて、色々出ましたね。
この間に出たもののうち、特筆するのは

そんな感じですか。

これから年末にかけて期待されるのは、

て感じですね。

では、少し感じたことを。

まずは、MacBookAir。もうね、ほんと買う直前まで刺激されましたよ。
OSX Lion、いいじゃないですか、これ。少しSpacesとの相性が悪い感じしますけど綺麗にしちゃって作り直せば結構快適です。
ただ・・・スタミナです。これだけは、納得が行きません。スピードの犠牲になったのは判るんですけどね。で13インチ買うくらいなら、もう少し様子見ようかなって思ってたら、VAIO Zが出たじゃないですか。
銀座にいって触ってきましたよ。

まず・・・ ゴールドが奇麗じゃない。カーボンがカーボンらしくない。タッチパッドエリアちいせえ、MacBookみたいに2本指スクロールできるけど反応悪っ、って感じで、ガッカリ感が先にやってきました。
次に気を取り直して持ってみると軽い。うん、これはいい。触ってみて液晶が(特にフルHDモデル)が奇麗。これはいい。スピードもまあまあ早い。これもいい。
で、何ですか、欲しい構成のモデルは25万越えている・・・。


くそがっ
誰が今時こんな値段で買うんだ!ヨ(笑)


いや、さ、いまの中古VAIO typeGなんだけどWin7にしたらマウスドライバサポートされてなくてタッピングオフにできないし、親指たまに触ると有らぬとこにカーソルが行っちゃう。そして2本指スクロールにも対応していない、と、完全に昔の3流PCメーカーの感じになっていて結構ツライ。そしてSSD化したおかげでまだ救われるけどやっぱり遅い。このダブルででもう最近イライラ。
でも全体的にWin7の方が使いやすいのでXPに戻すのも嫌、って感じです。トホホ。

で、もともとメインのMacBookれば、っていう感じなんだけど、サーバにしているMiniが死んじゃったのでそっちの役目にしちゃったわけ。iPhoneの関連で、結構重要なんで。
今、使えるのこのtypeGしかないんだよね。。。
で、Airいくか、Zいくか、っていう感じにはなったんだけど、
でも、両方ともX。くー

MacBookAirの15インチとか欲しいんだよね・・・。
もうちょいまってみますか。10月になれば、新らしいタイプの製品とか、なんかみえてくるかもしれない。

そういえば、最近ようやくPS3Wiiの図式になりましたよね。結構時間かかりましたが。
もっともそんな中、Wiiドラクエの新作が発表。
Wiiの旬は過ぎましたし、もう、いまさら新ハードに買い換えるっていう時代でもないんですよね。
もう昔と違ってゲームするためにわざわざ箱であるゲーム機本体を買ってきて楽しむ、っていうスタイルは崩壊してるんじゃないかなあ、て思います。
だから、ある意味最後の「箱」としてふさわしいものを作り上げたPS Vitaはなかなか的を得ている。
大して今の時代になっても「高解像度高機能より安さ楽しさを」と唱え続けている任天堂のやりかたはノーですし、たとえ安くなったとしても3DS程度の内容じゃあ、もうね。
息抜きにやるゲームで疲れたりまたどっかでやったようなものじゃ面白くないし、そんなのは携帯の世界でやりつくされちゃいましたからね。

結局ネットワークと高解像度化にしっかり前向きに取り組んできたPS3&Vitaの勝利でしょう。
そういうのもあって、Wiiドラクエの新作がっていうのもちょっとがっかりでした。
でも、個人的には「オンライン」だからこそ、まだ期待できるものはある。今でもやってるFF11って、もう10年前クラスのゲーム。当時PS2で細い回線で始まったものですが、未だにやりつくせないほど広大で楽しい(もっとも廃クラスまでやれば違うのかもしれませんが)。
これ、今ではPCとかXBOXでやってるはずです。
つまりオンラインであれば、成熟したころにPC環境で遊べ、内容もこなれて楽しめる日がくるやもしれません。おそらくGREE等を見据えてアイテム課金による優劣を露骨に出してきそうですが、そういうのもひっくるめてしばらく見守ろうじゃありませんか。
いくらなんでも、任天堂のBackupあるだろうから、FF14のようにはならないでしょ・・・。

見えてきた未来

ついに来ました。

OS X Lion の発表と、iOS5によるPC Freeな世界。

これは何を意味するのでしょうか。
簡単な事で、ようやくAppleが描いていた未来に到達したという事ではないでしょうか。
思えば、OS Xが登場して、もう10年、私がいったんMacOSから離れWindows2000に切り替わり、職も変え、結婚もし、色んな事がありました。

そんな月日が経ったんですね、そこまでくれば、未来が見えてきても不思議ではないです。
未来はもう未来ではなく過去のあの時から10年経った現実としてやってきたようです。

2000年の9月9日、これは私が過去にtreasurewaysサイトで書いていたログの中で、ここ「はてな」に転記した最も古いPDAに関するログになるのですが、この頃描いていたPDAっていうのは、CLIEではなく、iPhoneで現実化できました。惜しいところまで言っていたんですけどね、CLIE
ここまでくるのに、10年。途中の2005年にはサイト維持の時間とコストの問題からやめちゃった事もあって急速にPC業界から離れちゃった事もありましたが、今の家では、

Macmini(2007年に買って以来、全然買い替えていないがずっと現役)
MacBook(2008に買ったバッテリ着脱可能なもので、IntelSSDにすぐに変えてからまだまだ現役)
VAIO typeG(2010年に中古で購入しSSD化し、ずっとそれきりFF11メインとたまに仕事用)
iPhone(2008→2011でようやく白いやつに切り替え)、iPad(初代3G)

しか動いていません。Macminiのサーバーを中心に基本はmacbookiPad、FFなどをするときにVAIO、てな感じで家で使っていますけど、正直、家にPC要りません状態になりつつあります。

さすがにiCloudに家の機密(笑)ファイルをコピーしていくわけにはいきませんので、家用のサーバPCは絶対に必要なことはいうまでもありませんが、今回のOSX Lionの様子、そしてiOSのPC Freeをみるに、そろそろ調子が悪くてキツイ状態のmacminiの代わりに今のmacbookにしてメインノートを「iPad」にしてもいいかな?
なんて思っていたところです。
が、OSX Lionを見て気が変わりました・・・。

いいじゃん、これ。
あとは、macbook Airみたいな感じで薄くて軽くて、でもキーボードが付いているけどiPadみたいな製品、でもOSはOS X Lionが載っている奴、ってのが良さげに感じます。

正直、思うんですよ。

日本は携帯電話でなんとかする、の文化が発達しすぎたおかげで、人間の脳もおかしくなっているんじゃないかと。ここ最近、docomoユーザーがiPhoneに切り替えるのを頑なに拒んでる姿を見かけ(正確には家族割りの関係もあって簡単にいかないからだそうですが)、その人たちは、結局andoroidの使いにくいdocomoスマートフォンに手を出して、一様に「うーん」と唸りをあげています。

いや、俺から言わせれば、使いにくい道具を無理に使わなければ良いじゃん、って思うんですけど、なんか時代の流れについていかなきゃ、的にこぞって変更してるみたいで・・・。
原発風評被害!とかいう世間の意見に流されて平気で異常値な東日本の野菜を食べてしまうような、そんな脳と同じよろしく「もどき」の端末で満足してしまう日本人。

あほちゃう?そんなに意識レベル低くなったの?
と思います。
最近言わなくなってしまったトレーサビリティの件もそうですけど、国産肉は産地が判らなくて食べられなくなっているのにも誰も文句言わないし、外食に至っては「これどこの野菜?」と聴くのもタブーみたいな雰囲気じゃないですか。中国野菜の問題のときにはこぞって声をあげていたのに。

おかしいでしょ、そんなに洗脳されちゃうもんなの?

ってときに、OS X LionとiOS5の登場ですよ(なんだこの繋ぎw)

PC Freeの裏側にあるものは、「今までのPCを使う」という定義からの開放も含まれるんじゃないでしょうか。
もう、個人がPhotoShopみたいなので遊ぶ時代も終わり。
ようやくソフト天国になれたAppleのOS。

気がつけば、iPhoneiPadのアプリは買うくせにパソコンのソフトなんて滅多に買わない、そんな時代にようやく新しい光が来たんじゃないでしょうか。
パソコンに使われる日々からの開放、道具のためのパソコン、これがようやく定義されたんじゃないでしょうか。

その証拠に、今回からiPhoneiPadと同じようにフルスクリーン中心のソフト使いやホーム画面風のランチャーメインの使い勝手、そしてスクロールバーからの開放。

そして、「マウス」からの開放。

簡単に使うならiPhoneiPad、きめ細かい作業ならパソコン、というようなはっきりとした判りやすい区分けが出来た気がします。


後は、EXCELLとPowerPoint、これだけだな、うん。これが仕事について回る限り、windowsからの脱却は出来ない。でも、それが動けば別にもうどうでもいいんだよな。
CPUも高速化して、OSの中でOSを動かしてもストレスフリーになってきた今、もう、新しい時代はそこまできていて、この秋には、来年には、昔からせこせこやってきた人たちなんて、なにそれ状態になっちゃうんでしょうね。
PS Vitaもそうですけど、「何か新しいことをするためにハードを買う」時代は終わりになるんですよね。

やりたいことは、自分たちでチョイスして自分たちで世界を創る。

そのためには、PC Free。
一足日本人は早く、でも、たぶん、未来の世界とは違う向きにいっちゃってますけど、これ、大丈夫なのかな。
いち早くPCから開放された日本人、デジタルデバイドの第2波として、これ来そうですよね。

一番古い「PC使えない世代」(1960年以前生まれ)→iPadなどで一番真っ当なPCなにそれ世界へ
次の「PCの変遷を見てきた世代」(〜1980年)  →敏感なので簡単に移り変われる
その次の「携帯中心の世代」 (〜2000年)    →iPhone組とdocomo組で明暗はっきり
新世代           (以降)       →タッチインタフェース中心のPCなにそれ頭脳

つまり、携帯の便利さにかまけ、Windowsの流れにそのままついていって、今家の中でパソコンが役に立っていないあなた、ヤバいんじゃないですか。
平気で東日本の野菜を食べちゃってて意識ない人、同じ輪っかの中に入っていませんか。

流されちゃって、いいんですか?
世の中、どんどん変わっていきますよ。

なんかね、使いにくいっていいながら、みながそうだから、なんて、今でも言っている人たち、凄く可哀相でなりません。

PSPとiPhone(白)と買わなかった3DS

ここのところ、久しぶりにガジェットラッシュみたいなのが始まっています。

で、iPad2見てきましたよ。
なかなか完成度が高い。特に白。今までよりも小さく見えるし早くきびきびしてる。
カメラはおまけとして考えても、そのまま画像として取り込んでみるスキャナと考えると結構使い勝手もいい。
まだ持っていない人なら、十分セカンドPCの代わりとして使えるかもしれない。

こうなってくると、そろそろ欲しいのはMacOSでいうRealDownloader、WindowsでいうCravingExplolerあたりのソフト。ストリーミングだろうがFLVだろうがとにかく落としてそのまま変換までやれちゃうやつのiApp版。
そういうの探さないとなぁ〜。


で、ここのところで買ったやつ、PSPのピンクと白いiPhone
ついにうちにモンハンがやってきました。しかし2日に1クエストやるくらいの時間しかないのですが(笑)

3DSは買いませんでした。いや、純粋に
(1)遊びたいソフトが無い
(2)画面を見てて目まいを起こす
(3)欲しくない色しかない。
つか、(1)は今までソフトが重要と言い続けていた任天堂にしては致命的。サード配慮かなにか知らんが、ちょっとね・・・。
(3)も致命的。欲しい色がでるまで待つ、今までの習慣からそれは明らかで、LLやLightがでるかもしれない、とか思うと(1)も相まって今買う必要性が無い。まったくない(笑)
これは完全に失敗だと思う。Wiiの後継も考えているみたいだけど、任天堂のソフトだけでサードが見放してる感があるゲーム機を買うなんて、もうそういう時代じゃないよね。
PS3がやってきたAVハブ的な構想(Appleのパクリだが)は、ここへきてようやく花開いてきた感じがしています。
それだけにPSNの障害が・・・orz

後、PS3は海外のソフトもリージョン関係なしに遊べるのがいい。
輸入したZumbaとか、普通に遊べる!

でも、アキバでMicroSDHCの2枚を1枚のMSDuoにすることができるカード、SDHC2枚とあわせて6000くらいで買ってきましたけど、なんと、PS3torneからPSPに書き出せるのはMSProDuoでないとだめなのね。
後から気がついたよ、そうだ、まだ著作権うるさくてMagicGateの機能もったメディアでないとできないのか、って。
PSPで書き出してみようかと思ってたけど、1万も出して16GBとかアホらしくて買えないので書き出しはしばらく保留です。SDHCなら16GBのClass10で3千円しないよ・・・。


 さて、発売日当初に銀座新橋を歩き回って手に入れた思い出のある3GのいiPhoneを家のリモコン用にして、ついに白いiPhone4にチェンジしました。
白を待ってた、ってのもあるんですが、一番は3Gの電池がむちゃくちゃあてにならなくなったことと、液晶の一部がつぶれて壊れかけていたことにあります。
スタミナについては、60%あったものが一回電話したらすぐに赤になるとか、赤の充電をはじめて5分で100%になってるとか、で、それを使うとまた20%になるとか、もう、だめかな、これは、状態でしたからね・・・。

ようやくマルチタスク、縦画面固定、という恩恵を受けました。もっとはやく変えても良かった、と思うぐらい、この2つの機能は便利です。3GじゃOS4にしても使えなかったからね。
で、使ってみて、はっきり判ったのは、「擬似マルチタスク」のような扱いのマルチタスクでも十分問題ない、ってこと。
よくiPhoneマルチタスクは偽者といわれていますが、別に電話しながらインターネット行けたりするのは3Gの初期からできるわけで、マルチタスクができるOSなのは昔からです。
ただ、後ろにアプリをまわした時、「動き続けない」ってことが完全にマルチタスクじゃないっていわれていたこと。
でもね、ユーザーが求めているのは、結局いったん裏にしたアプリが即座に戻ること、裏でお声がかかったときに教えてくれること、この2点が一番重要だってことです。
特にファーストアプリスイッチについては、私がずっと欲しいと思っていたこと。

例えば3Gではtwitterなどでネットを見てるときにSMS/MMSがくるとメッセージがポップアップします。
しかし、これを表示して返信したりすると、アプリの起動から始まったりします。ソフトによっては見ていたところもリセットされてしまいます。
そういうのが無くなるだけで、十分無駄な時間を削ることができるわけです。
この快適さは素晴らしいです(今更ですがw)

今回、今までの3Gは家の中で存続していますので、まったく新規の追加1台としてセッティング。既存の設定を引き継がないようにしました。
おかげで入れたソフトもかなり絞られています。


しかし、1つ悩み事。
(1)ストラップが通せて
(2)透明系の色で薄く
(3)定期券1枚が入って
(4)そのカードの反応を妨げにくい
ケースってのが、ほとんど無い。いや、私の知る限り1つしかない。しかもそれは黄緑の透明。
青い透明とか赤い透明とか、もっと欲を言えば背面は無色透明で周りのみ紫とか透明でなくてもいいから色がついていてツルツルしないカバーが欲しい。

つまり、白いiPhoneの色をちゃんと隠さないで、でも、カードも入って、しかもグリップ力のあるストラップホールがあるケースが欲しいんです(笑)
でも、そんなの1つもないよ・・・・トホホ

未曾有の危機と、危機感を感じない大人達

お久しぶりです。

この間、色々ありました。
まずは大震災ですよね。津波も含め被害にあわれた方への葉は言い表せない状況です。
本当に大変な惨事だったと思います。
うちも親が那須の方にいまして、タンスがひっくり返ったり、瓦屋根が落ちまくったりしていましたよ・・・。

また、これによる原発事故のため日本は壊滅的なダメージを受けました。

東日本の漁業、農業、観光業、およびそれらに付随する加工業、すべて死んでしまいました。
マスコミがどう言おうと、政府がどう言おうと、ちゃんと写真なり煙なり数値の上昇具合をみていれば、チェルノブイリよりも酷い状況が待っているのは誰もが感じているのではないでしょうか。
なんといっても日本の場合は人口密集度が違いますし、逃げる場所が、逃げた先での仕事がありません。

そんな人災が起きているのに、当事者である東電の上層部はケロっとしている感じ。まるで危機感を感じていない発言が続いています。
しょせん、日本の、特に大きな会社や古い会社の上層部なんてそんなもんだ、ということです。

前に、今は若い人が頑張ってるけどそうでない上層の人間が社会をだめにしている、というようなログを書いたことがあります。
今、その現実がようやく浮き彫りになってきています。
まぁ、裕福でない私も含め、ある意味では諦めも受け入れ現実に向き合うしかないんですけどね。

これからの日本は原子力に対する研究やバイオテクノロジー、その他を含め研究が盛んになるでしょう。それに対する国や財団の支援も増えるでしょう。
そして、ますます裕福な層とそうでない層の差がはっきりするでしょう。
どこかのRPGとして聞いたような世界になっていきます。
下界と上界みたいな展開です。
下界は放射能とか廃墟とか、ほぼスラム化したようなところで上界は電気をたくさん使って楽しそうに娯楽を楽しむ世界です。

残念ながら、これが20年後の日本かもしれません。


さて、うちの分野の話に戻します。
この大震災の前にデジカメを新調しました。今までデジカメは
CASIOのQV10という世の中にコンパクトデジカメを広めた名機を手にして以来、FUJIFILMの発色の良いカメラ→SONYのCyberShot→FUJIFILMの明るい画質→Panasonicの手ぶれ補正、と変遷してきましたが、最後のPanasonicのデジカメを買って7年くらいになり、ようやく我が家に来たデジカメは、SONY のWX10です。

しかし、デジカメは本当に安くなりましたよね。
初めに買ったデジカメは1994年当時で6万を超えていました。その後手を出すデジカメはみんな5万越えばかり。いや、そのとき対象となっていたカメラは全て最新最高に近いモデルだったのもありますが、そのときの普及価格帯ですら3万を超えていました。
今回、普及デジカメが1万前後、最新の自分で欲しいと思うカメラがなんやかんやと特典ポイントつかって3万しないで買えてしまった事実に驚愕でした。

そのカメラ

・明るいレンズ、夜景に強い
・速いシャッタースピード(今までに比べたら)
・光学ズームの良さ
・対応するメディアの入手しやすさ
・最新の技術を使った自動撮影モード
・そこそこ持つバッテリ

という私の条件を軽く満たしてくれました。
正直、もうちょい小さくて軽い方がうれしいのですが、それでも今まで使っていたものよりも軽快で満足しています。

ソニスタでデザイン刻印したのでこんな感じです。
で、使ってみて、思ったこと、まずはダメなところから。

・日中が弱い気がする。相変わらずSONY特有の色褪せた感じがまだ少しする。ただし逆に夜景はすばらしく綺麗。

・レンズ性能をオーバーした無駄な最大画素数。はい、一番上のモードで生データを見ると、かえって汚い気がします。でも、まあ、プリントして使うなら縮小されるので問題ないのかな。個人的には無駄な画素数だと思うので、撮影は12Mの16:9ワイド一択です。我が家では写真をTVで見るのが基本だしね。

・背面のデザインが・・・・orz。なんいうかチープ臭、安っぽく感じます。

・日中の空の色、ストロボ撮影が苦手。うーむ、これはSONYだから仕方ないしコンパクトデジカメだからどうしようもないと思う。特に逆光で空をバックにして撮影する人は納得のいかない色がでるかもしれない。

まぁ、こんな感じかな。

前代のPanasonicを使うころから、もう、PhotoShopを使った画像補正を一枚一枚やるのやめていて、できるだけカメラ任せで撮るようにしているのでオートで綺麗に取れるって言うのは私にとっては一番の魅力かな。
レンズのおかげか、ストロボ禁止で撮影することを中心に撮る側がモードを意識して切り替えていけば後で加工なんかするよりずっと楽。

普通にシーンセレクトだけ初めにするように心がければ、後は何も考えずに綺麗に残せる、まぁ、あれだ、にわかカメラオタクにはもってこいな感じ(笑)

万人にはお勧めって感じじゃないけどね、すこしゴツイし分厚いし。

付加機能として?のパノラマ撮影も簡単で結構使える。HD動画もわりといい。バッテリの持ちも結構いいし、そつなくバランスの良い機種だと思います。


上2つはちょっと時期的に早い時にいった筑波山のやつ。3/6撮影。

パノラマはカメラを動かしながら撮るので、ぼやけ画素の連続で油絵みたいになっちゃいますけどね、雰囲気を楽しむっていう意味ならマルかな、と。



さて、今年はどうなっちゃうのでしょうかね。
まぁ、何にせよ、激動の年になるのはまちがいないですよね。いろんな意味で。

では、また。

変わりつつある時代から、いくらかすぎて

いやぁ、まいりました。
1/2に書き初めするつもりが、書いてる途中でiPhoneが落ち、そのまま書いたの消え・・・。
1/15ごろに再チャレンジするも、それも落ち。

なんか、もうしょうもないので、久しぶりにMacBookにてこれを書いています。

もう、すっかりMacBookはサーバーのリモート用端末か、Webブラウズ専門と化しています。
昔と違って、写真を補正する必要も無くなり、まぁ、たまに着信音を使うときとかぐらいですか、MacBookでアプリを立ち上げるのは。

会社の仕事もセキュリティの兼ね合いで持ち帰れない時代になってから、適当なアイデアiPadiPhoneでできるようになってしまったし、EXCELでの書類の下書きが必要なときやIISのプログラムを直すときもWinNoteが中心。

気がつくとMacの重要性は完全に減っています。

でも、でも、iTunesMacで管理しています。だからサーバー用途はMac一択。
また、正直、夫婦でPCを使い合うにはMacOSのログイン切り替えが便利。Windowsである必要も感じていません。

普段のブラウジングiPadになってしまったのもあります。

いま、我が家のPCの需要といえば・・・、

(1)音楽を買ったり写真の管理(iPhoto)したり。そしてiPad/iPhoneへの転送管理(iTunes)。
(2)そのiPhone用の着信音作ったりするAudacityというアプリ起動用。
(3)たまに長文を書くときに(まとまった時間があるときに限り)使用。
(4)DVDをエンコーディングする最終変換(HandsBreakアプリ)を使うとき。
   エンコーディング自体は基本PCでDVDFabを利用し
   その後iPadにて持ち歩くためにHandsBreakを使う。なぜかMacで変換するほうがiPadと相性がいい。
(5)PDFを作りたい需要があるとき、MacOSでPDFにプリント。

ぐらいですか。昔と比べ、決定的に違うのは、もうPCでアプリをほとんど動かしていない事です。
昔だと、PhotoShop良く使ってました。撮ってきた写真の色合いが気に入らなかったからです。
でも、いまはその必要がほとんどない。1枚1枚を加工して大切にしていくより、ガンガン撮って気に入ったもののみを残すスタイルに変わりました。
これは1G2GBが当たり前、ガンガンとれるカメラの記憶メディアの変化でしょう。
1GBで数万円していた時代はいつのこと、今や4GBの最高峰のスピードのものが3〜4千円で手に入ります。

昔はPCで何かしていた時間が多かったので、そのPCを細かくカスタマイズするアプリやユーティリティが便利でした。今や使うユーティリティってなんだろ?
iTunesで購入した曲に歌詞をつけるガジェットぐらいでしょうか、後はもう使いませんね。マウスをなんたらするユーティリティとかメニューをなんたらする便利なソフト、的なものはまったく使わなくなりました。

もう、こうなってくると、PCそのものが、たたのキーボード付いてるっていうだけの需要であって、ほんと、PCの利点は消えかけています。
iPadのようなものでDVDのエンコーディングまで出来るようになってきたら、もう、本当に家庭でのPCの需要は俺的にはないかな・・・。

こうなってくると、PCそのものが、家の中で、なんのために存在する必要があるか、というところに行っていくと思います。
もちろん、仕事を持ち込む人は別。そうでない人に家でPCって必要ですかね。

ぱっと思いつくのは、備忘録。それもスキャナとかに連動するものや文字を大量に必要とするもの。
次に年賀状、便せん等の贈り物関連。

学生時分ならガンガン需要はありそうだけど、社会人である程度スタイルが落ち着いちゃうとPCって本当に微妙になってきますね。

まだまだ、需要はあるし、キーボードが付いていることの便利さはあるので、iOS搭載のキーボード付きでタッチパネルでiPadのような操作ができる、薄型で電池もってスタミナばっちり、それでいてエンコーディングが早く、HDDのように壊れにくいPC(MacBookAir)みたいなものが出れば、これはこれで良いなと思います。

そういうの、そろそろ出ますよね?

そしたら、壊れかけているMacMiniも、今使っているMacBookに変わってもらって、それが主流、そして、それが基本最後の私のPC需要(スタイル)になるのかもしれません。

もう、PCである必要性はなくなっちゃいましたよ、私の中で。
iTunesがインターネット上で管理できるようになって、DVDエンコとか完全にレンタルで済むような時代になっちゃったら、ほんと、PC要らないわ。

ゲームだって、もうやらなくなるしね、こういう機械で。

日本のPC業界、どうなっちゃうんでしょ、やばいよね。
まあ、ビジネスでは必須だから、そっち方面中心に頑張ればなんとかなるのかな。

はてさて、今年はどんな業界再編図が見られるのだろうか。
色々と楽しみであったりします。

個人的には、まだまだ様子見期間は続きそうです。不定期更新となります。
またよろしくお願いします。