iPad -- 世界の入り口
まずは、初めの感傷をずらずら。
- 少し重いのと、背面が奇麗過ぎてツルツルっと滑る。落しそう。
- まず最初の課題は、如何に気泡を入れずにシートを貼れるか、になるであろう・・・。入りまくった・・・。MacBookのときより難しい気がする。何度も貼りなおせて洗える奴のノングレア希望。
- カバー選びは難しい。シリコンタイプは持ちやすくなるけど両端の長い辺のまん中がヘナヘナっとなって奇麗な直線にならない(表現が難しい)。ハードカバーでラバーコーティングされているものが手に入るまでの辛抱か。ハードカバーは落したときのショック吸収はしないだろうな・・・と。
- 中身・・・よくも悪くもiPhoneがでっかくなって基本アプリが色々ない。だから、初めは写真とか音楽とか色々転送に時間がかかる。
- 液晶が奇麗。で、これでも小さく感じる。A4サイズ・・・俺的にはB4サイズぐらいが欲しい。これの下のサイズが欲しいとかいう人の気持ちが理解できない。WEBページも拡大しないで見渡せるけど文字が小さいんだ。
- 地図が凄く楽しくなった。地図オタクになりそう。
- 写真も凄く楽しい。これで本当に印刷の必要がなくなった気がする。
- PT2記録のTSファイルをAirVideoで見たときは感動。BlueRayをはじめてみたときぐらいの体感クオリティで画面いっぱいに再生できる。凄すぎ。
- ワイヤレスキーボード簡単に認識。普通にキーボード繋がると、もう、PCいらないじゃん、これってなる。
とりあえず、後はもう少し触ってからとするかな。