それは実現するか?
・B5ぐらいの筐体サイズ、薄い。軽い。そのまま飾っておいても美しいデザイン
・フルタッチディスプレイ。マルチタッチ。ジャスチャー認識。2本指でスクロール、ピンチ操作、副クリック扱い。
・無線LAN、USB×3
・32GB−SSD
・人感センサーで液晶をON/OFF。待機時省電力で無音に近い。
・バッテリ駆動3時間以上
・GPS搭載、ジャイロ(モーションセンサー)搭載
これで、6〜8万円。
普段は机の上か壁でフォトフレーム。持ち歩くとnetbook。
自分でウィジットやカレンダー、スケジュール・時計等をデザインできるデスクトップカスタマイズソフトが標準装備。
これは、夢でも何でもない。2年後のPCは、これが主流。
ようやく、PCが道具として、そして、インテリアとして利用できるようになる。
今、大画面でこれと同じことをしたい。
ナナオのディスプレイに液晶が壊れたノートを組み合わせれば、似たようなことができるか。
でも、タッチ液晶を買うだけでも7〜8万する。
これでは駄目だ。
結局、日本のメーカーは恐れて何もできず、Appleが道を作ってコストを下げた魅力のある製品を出した後、猿まねで安くなった部材で作るしかないのか。
残念だ。今さら着手しても6月には間に合わないだろうしね。