MacBook13Late2008#2 VMWareとかその他

とりあえず、久しぶりのMacでコトエリ。

SSDのおかげか、Safariはものすごく早い。WiFiでほぼ一瞬で画面が表示される。
すごいね、こりゃ。

その他、13インチでは狭いかなぁ?という不安には、10.5.5のSpacesが見事に応えてくれていて、とても気持ちいい。
Safariは画面#3、システム設定は画面#2、Finderは#1、とかやっておくだけで、画面がすっきり。
これなら15インチなくてもいいね、ほんと。

あと、15インチをあきらめた要因の1つに、重さもあったんだけど、13インチであっても2kgもあるので重いことは重いです。
アルミの関係か、持ち歩くときに液晶を開いたままにしておくと重さを特に感じます。
まぁ、一瞬で復帰するし、ふた閉じて持ち歩くようにしました。
(そういや、起動音なってから15秒ぐらいで使えるようになるのもすごいなぁ〜)


追加のアプリは要らない...純正のままでかなり使えるレベル。

でも、まぁ無くてもいいんだけど、一応入れたものをメモしときます。

こんなところかな。FinderPopは要らないかな、とも思ったんだけど、メニューバーの開いてるところつつくとメニューだせるので、簡易的なランチャーにもなっていいかな、と。

あと、俺の使ってるIntelSSDが悪いのか、どうやってもbootcampのボリュームにリテール版のXPをインストールすることができなかった。
事前にパーティションを分けてFATにしても、1パーテにしてbootcampで作らせてもダメ。
全て、CDの起動まではoptionキー起動でなんとかなるんだけど、インストール先のHDDが見つからん、いわれる。

CFで起動するときみたいにmicrodriveのドライバ入れて認識させて、とか、もしくはwindowsSATAノートに一度入れて戻すとかしないと駄目ぽいんだろうけど、うちにはSATAを利用するノートが1つも無かったり(笑)

ということで、あっさりあきらめて、Win2000でも動かせるVMWareFusionにしてしまいました。
いちおう、FF11も数時間かけて入れておいたけどさ・・・
800x600にして、windowモードにしておかないと全画面になったときブルーバックで落ちますなぁ。
最新のPOLになるまえはCmd-Qで画面のエラーを無理矢理はがさないと化け化けだったり。
FFはbootcampにしておきたかったんだけどな。
あれじゃ、たぶん、ビシージのとき、使い物にならない感じだ・・・。

ま、そのうちなんとかなったら考えるか。


今回のmacbookは、マルチタッチパッドがいーですね。
これで、クリックボタンの故障によるイライラから解消され、しかもガラスだから色落ちない。
2本指のスクロールや右下あたりの右クリック機能とか、いいですよ、ほんと。

ちなみに、その全体がクリックする感じですけど、実際はトラックパッドの下半分が沈んでクリックになる感じなので、上の方で押しても反応ありません。だからクリックしてドラッグとかも、問題ないよ。