タイトル通りですが、銀座にあるtypeTの黒いやつはカーボン版だったのですね。
普通の黒塗りだとおもってましたよ;;
実際手にとって見た時に照明の感じもあるせいか、カーボンらしさが感じられなかった。
ああいうカーボンじゃ、一般人は、あのVAIO、もしかして、カーボンつかってるよ!
っていう目で見てくれないし、所有者がよく見ないと判らない素材を使うってのは
「持ち歩きノートPC」としては致命的・・・
- カーボンなのは所有者だけが判る
- VAIOの今期のtypeT情報を知っている人だけが判る
という意味からして、「オタク機」というイメージが付いてしまっていると・・・。