新MacBook・・・・(続)

うぅむ、i7 のCPUは、17インチとともに冬に登場かな。その際に i7のCPUもMacBookProに採用っていう筋書きかな。
そうすりゃ、冬のアップデートはBook中心、という設定とも合うし。

でも、今回のアップデートは、MacBookにおいては重要なアップデートかも。
Macは高いしなぁ、というイメージを、15万の価格帯で「良いモデル」が買える設定にしたわけですし。

そこらのWindowsノート(VAIOも含む)を15万で買うぐらいなら、MacBookの方がイイ!って思わせるだけのデザインに仕上がっています。

私が思っていた、MacBookの最大の懸念である、「右クリックの対策」も行われ、もう迷いは無いです。

でも、Core i7が出るまで、待ちたい(笑)

なぜって、年々PCのリプレースタイミングが伸びてきているからです。
今のtypeFだって、CPUの世代こそ違えど一応2.13GHzで1.5GBでメモリ状態でGeForce付き、〜マダマダスピードには問題ないですし。


一時期は1年で次、っていう状態でしたが、SRXといい、typeFといい、4〜5年近く使うのが当たり前になってきている状態(その代わり1台で何もかも、ではなく目的別にPCを用意するという発想になってる状態)で、家で何かする中心のbookは何がいいか、って悩んでいます。

typeFは、

  • 最近、激しく使うと落ちる(←電源かGPUまわりが死にかけてる)
  • 左クリックが死んでる
  • アダプタが死んでサードパーティ製に置き換わっている

状態で、まぁ、リビングのMacMiniがあるおかげでナントカ保っている状態。来年以降もノート用クーラーとマウスの使用をすれば(つまりデスクトップとして使用すれば)まだ使えそうな雰囲気がありますので、新居では書斎に置いてPhotoShop系とかのデザイン用途に使おうかと。

となると、家でも持ち歩いて使う可能性があるPCが中心。17インチのMacBookProを買おうと思っていたけど、今回のをみて、13インチもいいなぁ、と思ってきた。
Airもガラストラックパッドならそれだったんだけど、違うからなぁ。

でも、13インチも結構ステキなデザイン。

WindowsVAIOも含め、もう、魅力に掛けてるし。なんか、新MacBookのユニボディ視た後だとWindowsPCのノートは高級なVAIOであってもオモチャっぽく見えてくるから不思議。
アルミなのに透ける感じにみえるスリープライトとか素晴らしすぎ。

こりゃ、新型上位13インチ、いっちゃいますかな?